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イングリッシュガーデンツアー

「イングリッシュガーデン」:自然の風景美を作り出し、不規則ながらも生き生きと植物が咲き誇る姿、敷地内をキャンパスとし、風景絵画を作り出す庭園は、「風景式庭園」と呼ばれ、ヨーロッパを代表する庭園形式。

その美しい庭園を作り出した国、イギリス。当然ながら、素晴らしいガーデンが沢山あります。 花の季節には、街のストリートから、カントリーロードまで、花に飾られるイギリスには、眩しいぐらい美しい庭の観光名所が沢山ございます。

そして、ガーデニングの本場イギリスは、一般の人々の間でも盛んで、6月から7月にかけて、それぞれの村や町で、地元の人たちが、庭を自らの作品のように人々に公開する「オープンガーデン」が沢山あります。 1年に一度しか見れないプライベートガーデン訪問は、地元の人たちとの触れ合いの場ともなります。 イングリッシュガーデン巡りツアーは、豊富な情報をご紹介できる、現地在住のスタッフにお任せください。 素敵なガーデン巡りツアーをご案内させていただきます。

イングリッシュガーデンツアー ツアー概要

コッツウォルズ

ヒドコートマナーガーデン

コッツウォルズにある、ナショナルトラストの代表的なイングリッシュガーデン。


20世紀初頭に、アメリカ生まれの園芸家により、作り出されたコテージガーデンの集大成と呼ぶにふさわしいガーデンです。


刈り込まれたイチイの生垣で区間が分けられ、ホワイトガーデン、コテージガーデン、レッドボーダーなど、色彩、性質の異なる植物などにより、それぞれ凝った演出により、各区画に分けられています。


まるで迷路に迷い込んだかのような構造は、歩く先に何があるのか期待させられます。


キフツゲート・コート・ガーデン

母娘三代により(現在、4代目の方も活躍中)作り上げられ、NHKの番組でも放送された、日本人の方々にも大変人気のイングリッシュガーデン。


コッツウォルズの高台にある地形、眼下にコッツウォルズ一帯の景色が広がる場所。その地形を利用して、高低差を使った作りこみも実に見もの。


母娘が代々作り上げてきた美しくパステルカラーに彩られた花々のエリアや、元テニスコートに作った、近代的な庭も有ります。


ここの名物は、やはり、「キフツゲートローズ」。


初代のヘザー・ミュアーさんが植えた新種のバラで、このガーデンの名を冠した名がつけられました。どんどん伸びてブナの木に絡まり、60メートルにもなるこのバラは、花は小さいのに、「駄々っ子」と言われ、3代目アン・チャンバースさんに愛されています。


シュードリー城

コッツウォルズの風光明媚な街・ウィンチクームの近くにある、ロンマンチックな城を望む庭園。


ここは、ヘンリー八世の6番目の妻キャサリン・パーの居城だった場所としても有名ですが、広い敷地には、いろいろな形式の庭園が見て回れます。


広大な敷地に城、廃墟、小さな教会があり、又、コッツウォルズの田園風景に、見事コラボレーションする草木と花たちの構成が、実に美しいこのガーデンは、数々の受賞を受けた経歴を持つ。


特に、廃墟にお花が咲き乱れる景観が印象的、美しさの中に儚さを感じる「盛者必衰の理」という言葉を表現したかのような感じるのではないでしょうか?


 


ハイグローブ ガーデン  (チャールズ皇太子の庭)

ロイアルファミリー、チャールズ皇太子・カミラ夫人が住まうテットベリー近郊の邸宅にあるブリティッシュガーデン。


イギリスの伝統、自然を愛する、チャールズ皇太子。ロイアルファミリーでありながら、自らの手でスコップを持ち、鋏を手に持ち作り上げてきたガーデンには、皇太子の精神が込められています。


あのロイアルファミリーの敷地だけあって、警備は厳重。ハイグローブのスタッフが同行するガイドツアーのみで、ご覧いただけます。


チャールズ皇太子が、庭仕事をしているときの面白いエピソード、ここを訪れたロイアルファミリーのお話を、お聞きになれますよ。


先も述べたように、警備は厳重ですので、ビデオ・写真撮影は一切禁じられていますので、ご注意を。 人数制限ありの完全予約制ですので、ご興味ある方は、お早めに。 (ハイグローブの規定を尊重して、写真掲載は控えております。)


南イングランド

スタウア・ヘッド ガーデン

静かに佇む湖に、ローマ式の建物と花々や草木が織り成す、見事なコンビネーションが美しいこのガーデンは、正に風景式庭園の金字塔といえるイングリッシュガーデンでしょう。


湖の周りを回ると,景色がどんどん変わって見える、日本の「池泉回遊式庭園」を思わせる作りは、日本人の方々には、馴染みが深く感じられるかも知れませんね。


もともとは、古い家柄の貴族が所有していたこの土地を、手放された際に、銀行家が買い取り、ギリシャ・ローマ式の建物を建られ、川を堰き止め湖を作り、アポロ神殿や古代ローマの神を祭る神殿、人口の洞窟を配置し、美しい庭園を築き上げてきました。


この庭園では、初夏には、色とりどりに咲き乱れる花々、秋には美しい紅葉が皆様を迎えてくれます。


チャリスウェルガーデン

グラストンベリートーの麓にある、このガーデンは強力なパワースポットとしても有名な聖地です。


妖精と土地の神々が集う場所としても知られており、スピリチュアルな方々が訪れると、沢山の花の精霊達が見られるとの事です。


ここには、アリマタヤのヨセフがキリストの血を入れた聖杯を沈めたとされる井戸があり、そこから流れる水は鉄分を含んでおり、血液の味がするとして、この水は「キリストの水」と言われ、古代ケルトの信仰でも、永遠に湧き出、通った後を赤く染める「赤い水」として、神聖なる水とされています。


また、井戸から流れる水を辿っていくと、下流にけるとの神聖なシンボル「ベシカバイシス」(調和とバランスのシンボル)をかたどった泉が印象的です。


ここでは、ブリティッシュガーデンの美しさと、古代の意識が生きる場所。もしかしたらあなたにも、花の精霊達が見えるかもしれませんね。


南東イングランド

シシングハースト・キャッスル ガーデン

ガーデンファンの憧れの聖地として、世界中から人々が訪れる、「英国の宝石」といわれるブリティッシュガーデン。


ブリティッシュガーデンの教科書と言えるようなガーデンです。


13世紀にマナーハウスと始まり、いつしか、城のような大きな建築物が起ちながらも徐々に荒廃していきました。


18世紀には捕虜収容所としても使われたこの場所ですが、1930年に、作家詩人のヴィタ・サックヴィル=ウェストと、外交官の夫ハロルド・ニコルソンがこの廃墟のような、この城を買い取り、建物を修復、新しいスタイルの庭園をここに築きました。


色やテーマごとに、赤レンガの壁や、垣根で小分けにされた各区間に区切られており、歩けば歩くほどに、連続で新しい景観が広がり、常に風景の変化を楽しめるような設計がなされています。


ここの見所は、ホワイトガーデン。中央には「ロサムリガリー」と呼ばれるランブラー・ローズがパラソルのように咲く、アーチが美しい。


グレート・ディクスターハウス ガーデン

天才園芸家であり、ガーデンライターと知られる、クリストファー・ロイドの邸宅として知られ、100年以上前に、クリストファー・ロイドの父ナザエル・ロイドが15世紀半ばに建てられた屋敷を購入し、建物と庭の大きな改造・改築がなされました。


園芸家クリストファー・ロイドは、原色と原色を組み合わせるカラーコーディネイトが有名で、他に見られない個性的な配色、特徴的なトピアリー(垣根の刈り込みで、作る造形物)、それらにより、見事に計算し尽くされた植物の配置や絶妙な色のコンビネーション、個性的でありながらその見事な美しさは、世界中から観光客の絶えないほど、見事なイングリッシュガーデンとなっております。


植物のみで表現されたこのガーデン、製作者のこだわりがヒシヒシと感じさせてくれることでしょう。


今現在、故クリストファーの遺志を継いで、ファーガス氏によってこの庭は守られております。


ウィズリー・ガーデン

英国園芸協会・RHSによって運営される、100ね以上の歴史を持つイングリッシュガーデン。


ちなみに、RHSとはエリザベス女王が自ら総裁として勤める園芸の協会。


このウィズリーガーデンは、世界的に最高の規模と質を誇る、植物のコレクションを持ち、「英国人に最も愛されている庭」として知られています。


240エーカーの敷地に、カーペット・ベッディングやカナル、ローズガーデン、ロックガーデン、ワイルドガーデンや温室など、20を越える庭園があります。 また、ここは、石楠花やツツジの群生も有名です。


湖水地方

レーベンスホール ガーデン

13世紀に建てられたエリザベス朝時代の壮大な邸宅の周りに、100を超えるトピアリーが有名なガーデン。


沢山のユニークなトピアリーが並ぶ美術館のようなこの庭は、1690年頃から作られたといわれ、多くのトピアリーに囲まれた整形式庭園といわれる、フレンチガーデンが作り上げられました。


時代が変わり、風景式庭園といわれるイングリッシュガーデンの出現により、多くの整形式庭園が風景式庭園に作り変えられ減少しました。


18世紀、時代遅れと言われながらも、このタペストリー庭園を守り、いつしか、ここのタピトリーが世界一古い物としてギネスブックになり、1994年には、英国庭園の最高栄誉「ガーデンオブザイヤー」にも輝きました。


ちなみに、風景式庭園・イングリッシュガーデンツアーということになっていますが、イギリスの整形式庭園もご覧になってみてください。


ちなみに、この広い敷地にはブリティッシュガーデンもございます。


ダルメイン・エステートガーデン

北湖水地方の牧歌的な田園風景に佇む屋敷と、2万平方メートルにおよぶ敷地に、テラスガーデンやノットガーデン、ボーダーガーデン、ローガーデンと一段高いアッパーガーデンで構成された、美しいガーデンがあります。


ここの当主、ジェーン・ヘーゼルさんが、土や肥料に改良を重ね、約1000種類の草花が植えられおり、その多彩な種類に、プロの庭師でもわからない植物もあるとか。


ここの名物は「ダルメイン」の名を持つ「ヒマラヤン・ブルーポピー」。ヒマラヤの高地に咲く幻の花が6月中旬~7月中旬の2週間に花を咲かせ、ローガーデンを青く染め上げます。


ダルメインは、未だガーデンとして開拓されていないエリアがあり、当主・ジェーンさんが、新たなプロジェクトを計画中。この発展途上のブリティッシュガーデンがどのように変化するのか・・・楽しみですね。


また、次来るときには、違った姿を見せるかもしれない。湖水地方再訪の楽しみの一つになるのではないでしょうか?


ここでは、又、3月頃に開かれるマーマレイドフェステも有名。一般の方でも参加できるので、是非自慢のマーマレイドを出展してみてはいかがでしょうか?


ライダル マウント ガーデン

詩人ワーズワースが、晩年に37年間を過ごした邸宅にある、ブリティッシュガーデン。面積4.45エーカーの敷地に、ワーズワースが自ら設計して作られ、自然の美しさを賛美し謳歌した彼のセンスは、この庭園にも見事に反映されています。


そして、このライダル・マウンテンは、ワーズワースの著名な詩「水仙」を始め、多くの詩がここで作られています。


高台に位置し、眼下には、ウィンダミア湖、美しいライダル湖が見下ろせます。 このブリティッシュガーデンの花々に囲まれながら、かつてのワーズワースを思い、美しい自然を謳歌してみてはいかがでしょうか?


エセックス・イーストアングリア

べス・チャトーガーデン

南東部エセックス州、植物が育たないような石だらけで粘土質の過酷な土地に、草木や花が見事に息吹く楽園のようなブリティッシュガーデンがあります。


この庭を作り上げた女性ガーデナー・べス・チャトーさんは、「世界一のプランツ・ウーマン」と言われています。


この草木が生えることがないような粘土質の土地を、半世紀にかけて、独自で改良した肥料で土壌を改善させ、この「奇跡の庭」を作り上げました。


この奇跡には、べスさんの亡き夫・アンドリューさんの、植物の知識、愛情と情熱により、共に作り上げられました。


この夫婦の愛が成し遂げた軌跡を思いながら、このガーデンを見ると、視界に飛び込んでくる美しさもさることながら、何とも言えない感動が胸にこみ上げてくるのではないでしょうか?


この愛に満ちた美しきガーデン、是非ご覧になって見てください。


オープンガーデンツアー

ホテルやB&B、いろいろな施設から各個人の一般家庭が、特定の日に公開する「オープンガーデン」というイベントがございます。


各チャリティー団体や、町や村を挙げて行われる地元の祭りなどで、一般家庭の住人が、自慢の庭を公開する「オープンガーデン」。


そこでは、手作りのお菓子やケーキ、お茶を提供する場所もございます。


イギリス家庭の小さな箱庭「コテージガーデン」で、ティータイムを嗜むのも一興ではないでしょうか?


そこでは、イギリス人一般家庭の暮らしを垣間見る事が出来ます。


オープンガーデンは、場所、日時、共に不定期に行われますので、ご興味のある方は、まずは弊社に、お問合せくださいませ。


追ってお知らせし、ツアーのプラニングをいたします。


 


イギリスには、魅力的なブリティッシュガーデンが数えきれないほど有ります!!

庭園大国・イギリスには、美しいブリテシッシュガーデンが数えきれないくらい至る所に存在します。


弊社のツアーでは、まだまだある魅惑的&個性的なブリティッシュガーデンを、イギリス全土どこへでも、そのエリアに合わせて紹介いたします。


是非、お問合せを!!


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