実際のアーサー王伝説にまつわる聖杯伝説や各地の地方伝説、又、アニメでモデルとして使われたロケ地も巡り、アーサー王とFateのマジカルな世界を案内いたします。

このツアーでは、アーサー王伝説中心に巡りながらFateの世界感を是非感じてみてください。

そして、Fateシリーズには、アーサー王以外にも数多くの魅力的な英霊も存在します。

このツアーでは、その中でもイギリスの英霊達の縁の地もご案内いたします。

聖杯、アヴァロン伝説があり、アーサー王が眠る聖地「グラストンベリー」。

Fateで有名なシリーズ「アンリミテッドブレードワークス」にも登場した多くのファンが知る聖地となりました。

ここでは、是非、青セイバーさんのお墓参りをしながら、聖杯の眠る場所や、マーリンがいるガーデン・オブ・アヴァロンへご案内いたします。

アーサー王の生誕の地「ティンタンジェル」や「カムランの戦い」の地、エクスカリバーを返した湖や、Fateでも登場する円卓の騎士の縁の地などを巡ります。

アルトリアやマーリン、モードレッドなど・・・縁の地をご紹介いたします。

皆様が知っているアーサー王伝説はコンウォール・グラストンベリーではないでしょうか？

アーサー王は伝説の存在とされ、イギリスの人々が作り上げた幻想でありながら、または実在しているとも言われているような存在。

マビノギオンの地であり、実在と伝説が融合して存在する逸話や伝承が、数々各地に存在するミステリアスな地「ウェールズ」。ここにもコーンウォールやグラストンベリーにある同じ伝説含め、多くのアーサー王伝説が色濃く存在しているのです。

いわゆる、アーサー王伝説・オルタナティブの地ではないでしょうか？

もしかしたら、こちらの方が正統なのかもしれません。

Fateシリーズでも、「ロードエルメロイの事件簿」では、登場人物のグレイが、ウェールズ訛りの英語を話されるとのことですが・・・・

Fateシリーズで登場する数々の名シーンに、イギリスの名所が使われています。

グラストンベリーはもちろんのことですが、豪華な宮殿、シックなカントリーハウス、荘厳な回廊などなど。

ここでは、その中でも代表的な場所をご紹介いたします。

Fateシリーズ「アンリミテッドブレードワークス」にて、衛宮四郎と遠坂凛が「かの王が眠る場所」としてお墓参りしたシーンとして有名ですよね。

Fateファンにとっては、外せない場所ではないでしょうか？

イギリス・ピークディストリクトにある絢爛豪華な宮殿として知られる「チャッツワース」。

聖杯戦争において、通称「イリヤ城」となり、アーチャーとバーサーカーが衝突した場所として使われています。

同じくピークディストリクトにあり、豪華絢爛な「チャッツワース」と対照的にシックで荘厳な佇まいをもつ建築物「ハドンホール」。

ここの回廊では、シリーズ「Fate zero」にて、衛宮切嗣とケイネス・エルメロイが衝突した回廊のモデルがここにあるとされています。

魔法の時計塔の回廊として、モデルとなった場所がグロスター大聖堂とのことです。

ここは御存じ、ハリーポッターのホグワーツの回廊としても使われたロケ地です。

同じ魔法学校として使われた荘厳な回廊。何かマジカルな気配が漂いますよね！！

Fateファンのほとんどの方々が「カルデア」のマスターではないでしょうか。シリーズを通して登場する多くの魅力的な英霊達「サーヴァント」。

その中でも、イギリスに縁のある英霊達の地へもご案内いたします。

是非、あなたのカルデアでお世話になっている英霊、またはお迎えいたしたく、縁を求めたいマスターの方々へ。

その場所で、ガチャを回すのも面白いかもしれませんね！！

※画像は「ドレイク船長」です。その他英霊たちの地もございますので、是非お問い合わせを。